川口 真弥
Maya Kawaguchi
総務部 買掛課
1997年入社
MY POLICY
垣根を越えて
合理化・効率化を目指す
ABOUT THIS TOA MEMBER'S
Q.01
入社した理由は?
学生時代に飲食店でのアルバイトをきっかけに、食品関係に興味を持ちまして 業務用卸に携わる仕事に就きたいと考えるようになりました。 食品を取り扱っている安定感と物流センターの機能や、仕入先とのパイプを生かし商品を流通する上で、仕入先と得意先それぞれと強い信頼関係を構築していることに魅力を感じました。
Q.02
どんな仕事をしていますか?
国内仕入先の買掛金管理を担当しています。 掛取引によって、仕入先から商品を購入した際の仕入部分を調査します。 仕入は売上原価の算出の元となり、仕入計上に不備がありますと利益額にも影響を及ぼすことになるので、細心の注意を払っています。 買掛課は社内業務の川下の立ち位置となりますので、各部署との連携が重要になります。 変化に応じて円滑に対応できる様、橋渡し的な役割を担っています。
Q.03
これからの目標は?
請求書の電子化とペーパーレス化を推進し、現在は食品・冷凍・酒類の部署ごとに担当者を振り分けていますが、いずれは垣根を越えて合理化・効率化を目指していくことです。 また、様々な状況の中でも新しいことを取り入れながら、気力・体力を失わず、業務に邁進していきたいと思います。